街角囲碁シリーズ②大分県「囲碁とごはん」に行ってきました。by入門インストラクターめいこ
- hnagao0
- 8月5日
- 読了時間: 2分
~入門インストラクターめいこの突撃レポ (^^♪

郷里の大分に「囲碁とごはん」という店名があるのを見つけ、帰省の際に立ち寄ってきました。
こじんまりした建物でしたが、表にはアートな看板とのれんが見え、お洒落なカフェの雰囲気を確信しました。
中に入ると、長テーブルに碁盤と碁笥が並び、奥と窓際に男性が二人碁盤を前に座っています。確かに碁会所です。
お店の奥様に挨拶をすると、ヒカルの碁Tシャツに気づかれ、シェフのご主人も出てこられて直ぐに歓迎モード!
「神戸から帰省で...」と言うと、「囲碁サロン・スクール知得さんからメールを頂いてます」と仰り、ひとしきり
情報交換をして、カレーのランチセットをお願いしました。
元々はご主人のお父様が20年続けてこられた碁会所でしたが、常連のお客様のため、また地元の一般の方も来て
もらえるよう食事もできるカフェの形で5年前に改めてオープンされたのです。


料理人歴30年のご主人のカレー、コーヒー、デザートはとても美味しかったです。竹炭の黒いカレーと白いご飯、
その盛り合わせは囲碁がモチーフとのこと。カレーの後、手作りデザートを味わいながら、店内を眺めてみました。
碁盤のほかには大盤、AI囲碁ロボット、本棚には囲碁関連の本やヒカルの碁などのマンガ、壁には決まり事の注意書き、そしてかつての「囲碁サロンぶんご」の看板もありました。




その間に囲碁の常連さんたちが次々と来られて、10名ほどで対局を楽しまれていました。
食後、ご主人と改めて映画「ハルカナ」上映に向けての話をしていくと、囲碁普及に取り組んでいる知り合いや
別府で個人経営の映画館をやってる人、「碁盤切り」の大判ポスター(サイン入り)など次々に話題が広がっていきました。

ポスターのサインは関山九段と俳優の斎藤工さんでした。斎藤工さんは地方で手作りの映画上映会をされていて、臼杵の映画祭にも関わったことがあるとか......囲碁好きな地方の名士のこととか、囲碁が広まるきっかけになればと話が弾みました。
奥様はイラストや絵を描かれるアーティストで、読み聞かせや工作ワークショップなどのイベントも行っておられます。思い起こせば、店内の壁にあった絵や店名のロゴ等は奥さまの作品だったのでしょう。
帰りに竹炭クッキーを購入すると、珍しい碁石茶を紹介され、なんとお土産にと頂くことになりました。

お二人にお礼とまたの訪問をお約束して、おいとましました。
「囲碁とごはん」は食とアートと囲碁が融合する魅力的なお店でした。




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