こども棋聖戦の全国大会は、古代日本に初めて中国より囲碁を伝えたという遣唐使吉備真備(きびのまきび)ゆかりの地岡山県倉敷市で毎年行われる。低学年の部(1~3年)と高学年(4~6年)の部に分かれて代表を争うユニークな形式である。その倉敷全国大会を目指して今年も兵庫県大会が11月10日(日)に開催された。さて、われらが知得生の活躍やいかに、、、。
松井優佳さんは、低学年の部で惜しくも準決勝で敗れたが三位決定戦に勝って三位入賞。次は代表めざして頑張って下さい。
高学年の部は、串田哲くんが参加、初戦で惜しくも敗れるもその後三連勝、二段の認定を受けた。益々
強くなって代表を目指してください。
【昇級者】小西巧真 ○○○○○ 21級へ すごいね、もっと上でもいいかな
皆ベストを尽くしてくれました。次の大会を目指してガンバロー!
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